0568-50-2779
【お金との正しい付き合い方を学ぶ】
生きる上でお金は欠かせない存在です。にも関わらず、日本では学校や国から正しい使い方を教えられてきませんでした。その結果、間違った使い方をして人生苦しむケースも少なくありません。
そこでfinconnect株式会社では、誰もが平等にお金との正しい付き合い方を学べる環境をつくり、全員が今よりも豊かな人生を歩めるようサポートすることを目指しています。
近年では金融庁を始め、国全体で金融リテラシー向上を目指す動きがあり、様々なコンテンツが用意されています。まずは、基礎を学ぶことから始めてみませんか?
- 基礎から学べる金融ガイド(金融庁)
- 暮らしとお金(金融広報中央委員会)
- 教えて!くらしと銀行(全国銀行協会)
- 年金ポータル(厚生労働省)
- くらしに役立つマネークイズ(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会)
また、最近ではSNS・マッチングアプリを利用した投資勧誘・詐欺事件も発生しています。ご自身のお金を危険から守る意味でも金融リテラシーを高めていきましょう。
参考:SNS・マッチングアプリ等で知り合った者や著名人を騙る者からの投資勧誘等にご注意ください!(金融庁より)
Mission(ミッション)/Vision(ビジョン) / Value(バリュー)
「知識で開く豊かな未来への扉」を掲げ、金融教育の普及を通じて個人の経済的自立やより良い社会の実現を目指します。わかりやすくをモットーに、皆が平等に金融知識を身につけ、豊かな未来の実現ができるようサポートします。
そのために、正確な情報はもちろん、実体験を元に本当に欲しい情報を提供します。また、誰でも学べる場を継続的に提供することで、多くの方が金融知識を身につけて経済的に自立し、豊かな生活を送れる社会を目指します。
Service(サービス)
【金融メディア運営】
ウェブサイトを通じてユーザーが本当に欲しい情報を実体験を元に作成し、お金との正しい付き合い方を学べる環境を作ります。最近では、義務教育でもお金の授業が開始されましたが、生きる上で本当に必要な情報はマスターしきれません。
当社では、正しいお金の扱い方や貯め方など、誰もが一度は考えたことがある金融知識をわかりやすく解説します。また、危険な投資については、遮断ではなく正しい取扱い方を学ぶことが重要と考えています。なぜなら、遮断しても危険なことに足を踏み入れる人は必ずいるからです。
そこで当社では、一般的な家計管理、投資、資産形成からリスクのある投資まで幅広く発信することで、多くの方がお金で不幸にならないことを目指してまいります。
ホームページ制作
ホームページ制作からSEOを含めたサイト運営まで、お客様の予算や目的に合わせてご相談可能です。金融ジャンル以外でも、お受けいたします。
フィンテック事業(準備中)
より便利な社会の実現に向け、スマートフォンやAI(人工知能)、生体認証を使った金融と日常を繋げるサービスを開発します。※現在準備中です。
Company(会社概要)
会社名 | finconnect(フィンコネクト)株式会社 |
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法人番号 | 4180001161225(経済産業省、国税庁) |
所在地 | 〒462-0825 愛知県名古屋市北区大曽根3丁目10-7(リニアビル) |
代表取締役 | 吉田哲也 |
info@finconnect.co.jp | |
電話番号 | 0568-50-2779 |
事業内容 | 金融メディア運営 ホームページ制作 フィンテック事業(準備中) |
設立 | 2024年4月 |
Activity(取り組み)
SDGs達成に向けた取り組み
当社は、持続可能な社会の実現に向けて、国連が定める持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を企業活動の重要な柱として位置づけています。私たちのビジョンとSDGsの目標を結びつけ、取り組みを進めています。
情報セキュリティに関する取り組み
fin connect株式会社は「SECURITY ACTION」の活動に賛同し、情報セキュリティ対策に取り組むことを宣言しています。
当社はWEB事業を中心に活動しており、特に情報の取扱いには注意を払っています。また、セキュリティ対策の重要性を実感しているため、全国の中小企業様にもぜひ意識向上していただきたいと思い、賛同しました。
詳しくはSECURITY ACTIONの公式サイトをご覧ください。
食・健康に向けた取り組み
生活に関する取り組み
当社では、「みつけて.net」の介護離職を予防し、仕事と介護の両立を支援する活動に賛同します。
フレックスタイム制やリモートワークを導入し、介護を理由に働けない人を減らす活動をしてまいりました。加えて、スマホで高齢の両親を見守れる「俳諧高齢者見守りの輪システム」を社内周知し、より働きやすい環境作りを進めてまいります。
詳しくはみつけて.netの説明資料をご覧ください。