0568-50-2779
BigBoss(ビッグボス)の出金方法4選|出金手数料や日数、出金ルールを実際に出金してみた私が解説
▶記事は編集方針を基に作成され、ランキングは評価基準に則り中立的に作成しています。当サイトは広告収入を基に運営されています。
なお、海外FX口座開設の教科書はfinconnect株式会社が所有・運営しています。
BigBossの出金方法は4つあり、出金手数料・かかる日数は下表の通りです。
出金方法 | 出金手数料 | 出金日数 | 最低出金額 | 出金限度額 |
---|---|---|---|---|
国内銀行送金 | JPY口座:2,000円 USD口座:20ドル | 2-5営業日 | 制限なし | 500万円/回 |
bitwallet | 無料 ※bitwalletからの出金で777円 | 1-5営業日 | 制限なし | 300万円/回 |
BXONE | 無料 ※BXONEからの出金で500円 | 1-5営業日 | 制限なし | 300万円/回 |
仮想通貨 (CRYPTOS) | BTC口座:0.002BTC ETH口座:0.01ETH | 1-2営業日 | 制限なし | 500万円/回 |
\こんな人におすすめ!/
- 出金手数料を払いたくない→bitwallet、BXONE
- 1日でも早く出金したい→bitwallet、BXONE
- 手続きが簡単で慣れた方法で出金したい→国内銀行送金
私は慣れた方法で安心して手続きしたいので国内銀行送金を利用しています。ただ、毎回2,000円の出金手数料がかかるので、頻繁に入出金するのは控えています。
また、これまで100~500万円を何度も出金していますが、出金拒否は無く、出金スピードも遅い時でも3日以内には着金しています。海外FXは出金拒否の噂が絶えませんが、BigBossはトラブルなく安心して利用できています。
本記事では、意外と知らないBigBossの出金ルールやそれぞれの出金方法について、実際に出金してみた私が注意点も合わせて詳しく解説します。
執筆者:吉田哲也
株式投資、FX歴6年以上。ファンダメンタルズをベースにしたドル円のスイングトレードがメイン。Xでは毎日の相場状況や指標を中心にファンダメンタルズ情報を発信しています。初心者でもファンダを理解すれば勝てるようになるので、学びたい方はフォロー!
\最新の相場と経済指標をリアルタイムでお届け!/
執筆者:吉田哲也
株式投資、FX歴6年以上。ファンダメンタルズをベースにしたドル円のスイングトレードがメイン。Xでは毎日の相場状況や指標を中心にファンダメンタルズ情報を発信しています。初心者でもファンダを理解すれば勝てるようになるので、学びたい方はフォロー!
\最新の相場と経済指標をリアルタイムでお届け!/
※FXのルールや注意点に関しては、金融庁「外国為替証拠金取引について」をご確認ください。パートナーのリスト、編集ガイドライン、評価プロセスを公開しています。
BigBossの出金ルール【出金方法の前に必ず読んでください】
BigBossには独自の出金ルールが7つあります。他の海外FXと異なる点もあるので、初めて出金する方は必ず読んでおきましょう。
- 出金先はBigBoss口座と同一名義にする
- 本人確認書類の提出が必要
- クレジットカード/デビットカードへの出金はできない
- クレジットカード入金分は60日間は出金できない
- 入金後は一回以上取引をしないと出金できない
- 出金すると持っている全口座内のボーナスが消滅する
- ポジション保有中の出金は証拠金維持率100%を下回るとキャンセルされる
①出金先はBigBoss口座と同一名義にする
BigBoss口座に登録した名義にしか出金できません。家族や他人名義への出金はできないので登録名義を確認してから出金申請しましょう。
BigBossの登録名義はマイページで確認できます。
②本人確認書類の提出が必要
BigBossは本人確認書類の提出をしなくても口座開設できますが、本人確認を済ませないと出金できません。
基本的に口座開設した時に本人確認書類の提出するのがおすすめで、マイページから書類をアップロードすると数時間で承認されました。もし、まだの方がいれば出金手続き前に書類を提出しましょう。
③クレジットカード/デビットカードへの出金はできない
BigBossでは、クレジットカード/デビットカードから入金はできますが出金はできません。
クレジットカード/デビットカードで入金した分や取引で得た利益は「銀行送金」「bitwallet」「BXONE」「仮想通貨」のいずれかで出金しなければいけません。
④クレジットカード入金分は60日間は出金できない
アンチマネーロンダリングの観点から設けられているルールで、クレジットカードで入金した金額分は入金日から60日間は出金できません。(取引で得た利益は60日以内でも出金可能です)
クレジットカードで入金した方の多くが「出金できない」と困る理由の1つなので、注意してください。
⑤入金後は一回以上取引をしないと出金できない
BigBossでは、最後の入金から一回以上の取引をしないと出金できません。直近の入金から取引したかで判断されるので、追加入金した際は特に注意が必要です。
もし入金したけどすぐ出金したい場合は、最小ロットで取引して条件を満たせば出金できます。
⑥出金すると持っている全口座内のボーナスが消滅する
BigBossでは出金すると、保有する全口座のボーナスが消滅します。他業者では出金した口座のみ対象のケースが多いですが、BigBossはどれか1口座で出金すると全口座のボーナスが消えるので注意してください。
また、口座間で資金移動した場合もボーナスは消滅するので、出金や資金移動する際はボーナスの取扱いに気をつけましょう。
⑦ポジション保有中の出金は証拠金維持率100%を下回るとキャンセルされる
BigBossでは、ポジション保有中の出金は可能ですが、出金により証拠金維持率が100%を切る場合は出金申請がキャンセルされます。キャンセルされた場合は、ポジションを決済するか、出金額を減らして再申請しましょう。
BigBossの出金方法①|国内銀行送金【出金手数料・日数・手順】
国内銀行送金はBigBoss含め海外FXでよく利用される出金方法です。
出金手数料 | 出金日数 | 最低出金額 | 出金限度額 |
---|---|---|---|
JPY口座:2,000円 USD口座:20ドル | 2-5営業日 | 制限なし | 500万円/回 |
国内銀行送金のメリット・デメリットと注意点
メリット | デメリット |
---|---|
小額から高額まで出金できる 主要通貨JPY・USDに対応 USD口座から日本国内銀行へ出金可能 | 2,000円(USD口座は20ドル)の手数料がかかる 着金日時が銀行の営業時間に左右される |
BigBossは出金手数料2,000円かかるのと出金スピードが他より遅いのがネックですが、頻繁に出金しなければ私は気にならない範囲でした。
むしろ、新たに何か登録する手間がなく、銀行口座があれば誰でも使えるので慣れた方法で安心して出金したい方におすすめ。
国内銀行送金の注意点
- 出金先はBigBoss登録名義と同一名義の口座を利用する
- 農業協同組合(JA)、漁業協同組合(JF)、証券会社の口座へは出金できない
BigBossの出金方法の中では手数料がかかり、出金スピードも遅めですが、慣れた方法で手間をかけずに出金したい方は国内銀行送金を選びましょう。
国内銀行送金の出金手順
- BigBoss公式にログインする
- 「出金」から「銀行出金」をタップ
- 「銀行情報の追加」から出金先の口座情報を登録する
- 出金フォームの入力する
- 出金内容の確認する
画面左「出金」の「銀行出金」をタップします。
「銀行情報追加」のポップアップ画面で、出金先の銀行口座情報を入力します。日本語・英語どちらでも入力可能です。
銀行名やSWIFTコード、銀行住所など9ヶ所すべて入力できたら「保存する」をクリックし、出金フォームの画面に戻ります。
利用者の多い主要な国内銀行の「銀行コード」「SWIFTコード」「銀行名の英語表記」を下表にまとめたので参考にしてください。
銀行名 | 銀行コード | SWIFTコード | 銀行名(英語表記) |
---|---|---|---|
三井住友銀行 | 0009 | SMBCJPJT | Sumitomo Mitsui Banking Corporation |
りそな銀行 | 0010 | DIWAJPJT | Resona Bank,Ltd. |
みずほ銀行 | 0001 | MHCBJPJT | Mizuho Bank,Ltd. |
三菱UFJ銀行 | 0005 | BOTKJPJT | MUFG Bank, Ltd. |
楽天銀行 | 0036 | RAKTJPJT | Rakuten Bank, Ltd. |
ソニー銀行 | 0035 | SONYJPJ1 | Sony Bank Inc. |
住信SBIネット銀行 | 0038 | NTSSJPJ1 | SBI Sumishin Net Bank, Ltd. |
次に、出金フォームを入力します。
- 出金元口座:出金したいBigBossの口座を選択
- 出金額:500万円までの金額を入力
- 出金先口座:登録した銀行情報のリストから選択
- 出金先通貨:JPYまたはUSDを選択
最後に、出金フォーム下部の「出金内容のご確認」を確認し、問題なければ「同意する」→「出金する」をクリックします。
出金確認メールが届いたら、出金申請完了です。出金が反映されるまで数日待ちましょう。
BigBossの出金方法②|bitwallet出金【出金手数料・日数・手順】
bitwalletは、パソコンやスマホで簡単に個人間送金ができるオンラインウォレットサービスです。海外FX業者への入出金方法によく採用されています。
出金手数料 | 出金日数 | 最低出金額 | 出金限度額 |
---|---|---|---|
無料 ※bitwalletから出金するのに 手数料777円かかる | 1-5営業日 | 制限なし | 300万円/回 |
bitwallet出金のメリット・デメリットと注意点
メリット | デメリット |
---|---|
出金手数料が無料 小額から高額まで出金可能対応 日本語対応 | bitwalletへの入出金で手数料がかかる bitwalletのアカウントが必要 |
bitwalletは手数料無料で出金でき、出金スピードが速いのがメリット。ただし、bitwalletアカウントが必要で使ったことが無い人は手間がかかります。
また、BigBossからbitwalletへの出金は無料ですが、bitwalletから銀行口座への出金で手数料がかかる点に注意してください。国内銀行送金2,000円と比べたら安いですが、完全無料と勘違いしている方が多いです。
bitwalletでの出金の注意点
- bitwalletと銀行口座間で手数料がかかる
- bitwalletの登録で手間がかかる
bitwalletは出金手数料や出金スピードでみると1番良い出金方法です。ただし、bitwalletアカウントを準備する手間やbitwalletと銀行口座間で手数料がかかる点に注意してください(私はbitwalletの手続きを調べる手間が嫌で、国内銀行送金を使っています)。
bitwalletの出金手順
BigBoss公式サイトにアクセスし、「マイページ(ログイン)」からメールアドレスとパスワードを入力してログインします。
画面左「出金」から「bitwallet出金」を選択します。
出金フォームに、下記4項目を入力します。
- 出金元口座:出金したいBigBossの口座を選択
- 出金額:300万円までの金額を入力
- 出金先アドレス:BigBossに登録したメールアドレスが自動反映
- 出金先通貨:JPYまたはUSDを選択
出金フォーム下部の「出金内容のご確認」を確認したら、問題なければ「同意する」にチェックし、「出金する」をクリックします。
「bitwallet出金の一次受付」というメールが届くので、メール認証のリンクをクリックすると出金申請完了です。
BigBossの出金方法③|BXONE【出金手数料・日数・手順】
BXONEは、国際送金やオンライン決済ができるオンラインウォレットのひとつです。法定通貨や仮想通貨の両替なども行っています。
出金手数料 | 出金日数 | 最低出金額 | 出金限度額 |
---|---|---|---|
無料 ※BXONEからの出金手数料500円 | 1-5営業日 | 制限なし | 300万円/回 |
BXONE出金のメリット・デメリットと注意点
メリット | デメリット |
---|---|
出金手数料無料 小額から高額まで対応 | BXONEと銀行口座間での入出金手数料がかかる BXONEのアカウントが必要 日本語対応していない |
BXONEはbitwalletと同じくオンラインウォレットの1つです。ただし、bitwalletより使い勝手は悪く、BigBossの出金で使う人はほとんどいません。
BXONEでの出金の注意点
- BXONEと銀行口座間の入出金手数料がかかる
- 日本語対応していないので使いにくい
BXONEを採用している海外FX業者は少なく、汎用性は低め。オンラインウォレットを使うならbitwalletがおすすめです。
BXONEの出金手順
BigBoss公式サイトにアクセスし、「マイページ(ログイン)」をクリックし、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。
画面左「出金」から「BXONE出金」を選択します。
出金フォームに下記5項目を入力します。
- 出金元口座:出金したいBigBossの口座を選択
- 出金額:300万円までの金額を入力
- 出金先アドレス:BigBossに登録したメールアドレスが自動反映
- 出金先通貨:JPYまたはUSDを選択
- 11から始まる8桁のBXONEアカウント番号を入力
出金フォーム下部の「出金内容のご確認」を確認したら、問題なければ「同意する」にチェックし、「出金する」をクリックします。
「BXONE出金の一次受付」というメールが届くので、メール認証のリンクをクリックすると出金申請完了です。
BigBossの出金方法④|仮想通貨(CRYPTOS)【出金手数料・日数・手順】
口座内の現金を仮想通貨に交換して、仮想通貨の現物出金として出金する特殊な方法です。複雑なため、仮想通貨に精通している人以外はおすすめしません。
出金手数料 | 出金日数 | 最低出金額 | 出金限度額 |
---|---|---|---|
BTC口座:0.002BTC ETH口座:0.01ETH EXC口座:0.0015EXC XRP口座:20XRP RSVC口座:400RSVC BXC口座:4000BXC USDT口座:20USDT | 1-2営業日 | 制限なし | 500万円/回 |
仮想通貨出金のメリット・デメリットと注意点
メリット | デメリット |
---|---|
仮想通貨で移動できる 小額から高額まで対応 | 仮想通貨用ウォレットが必要 マイニング料、ガス代がかかる CRYPTOS口座を経由しないと出金できない |
仮想通貨出金の注意点
- 仮想通貨を知らない人には難しい
- BigBossと同一名義の仮想通貨ウォレットへのみ送金できる
CRYPTOS口座を経由して、仮想通貨に交換するので手間がかかります。また、仮想通貨を知らない人は難しいと感じるレベルなので、おすすめできません。
仮想通貨の出金手順
スタンダード/プロスプレッド口座から出金する手順を問い合わせたところ、以下の回答だったので詳しく解説します。
BigBoss公式サイトにアクセスし、「マイページ(ログイン)」をクリックし、メールアドレスとパスワードを入力してログインします。
画面左「資金移転」を選択し「資金移転フォーム」を入力します。
- 移転元口座:移転元のスタンダード/プロスプレッド口座を選択
- 金額:資金移動したい金額を入力
- 移転先口座:CRYPTOS口座を選択
資金移転フォーム下部の「資金移転内容のご確認」を確認して、問題なければ「同意する」にチェックし、「出金する」をクリックします。
資金移転申請の受付確認メールが届き、申請完了です。0-1営業日で資金移動されます。
次に、CRYPTOS口座で仮想通貨取引を行い、現金を出金したい仮想通貨に交換します。
画面左「出金」から「CRYPTOS口座出金」を選択します。
「出金先アドレス情報の追加」のポップアップ画面で、出金先のウォレットアドレス情報を入力します。
ウォレットアドレスなど4ヶ所すべて入力できたら「保存する」をクリックし、出金フォームの画面に戻ります。
- ラベル名(メモ):ウォレット名をつけておく
- 出金先アドレス:出金先のウォレットアドレスを入力
- 通貨:仮想通貨を選ぶ
- 宛先タグ:リップルで出金する場合は入力
次に、出金フォームに下記4項目を入力します。
- 出金元口座:出金したい仮想通貨の口座を選択
- 出金先アドレス:登録した出金先アドレス情報リストから選択
- 出金額:500万円までの金額を入力
- 出金先通貨:出金元口座の仮想通貨が自動反映
出金フォーム下部の「出金内容のご確認」を確認して、問題なければ「同意する」にチェックし、「出金する」をクリックします。
「仮想通貨出金の一次受付(CRYPTOS)」というメールが届くので、メール認証のリンクをクリックすると出金申請完了です。
BigBossで出金拒否・出金できない原因と対処法
BigBossで出金エラーが起きると出金拒否と疑う人が多いですが、9割以上は出金ルールを知らずに手続きミスしているのが原因です。
- 出金先名義とBigBoss口座の名義が一致していない
- 出金先の情報が間違っている
- クレジットカード入金から60日経過していない
- 入金後に一度も取引していない
- 証拠金維持率100%を下回る出金申請を行った
- 土日祝日など休日の影響を受けている
①出金先名義とBigBoss口座の名義が一致していない
出金先の名義とBigBoss口座の登録名義が一致していないと出金できません。出金先が家族や他人名義だとエラーで出金できないので注意してください。
②出金先の情報が間違っている
当たり前ですが、出金先として登録した口座情報が間違っていると出金できません。出金拒否と勘違いして騒ぐ人がいますが、まずは自分の手続きにミスがないか確認しましょう。
③クレジットカード入金から60日経過していない
クレジットカードで入金した場合、入金日から60日間は出金できません。入金履歴を確認し、60日経過してから出金手続きしてください。(入金した金額分は60日出金できませんが、利益や他の方法で入金した分は出金可能)
④入金後に一度も取引していない
BigBossには、最後の入金から一回以上取引をしないと出金できないルールがあります。
追加入金したけどやっぱり出金したい場合でも、一度は取引が必要です。最小ロットで取引して、出金条件を満たしてから手続きしましょう。(保有時間が短いと判定されない可能性があるため10分保有するのを推奨)
⑤証拠金維持率100%を下回る出金申請を行った
ポジション保有中も出金はできます、出金後の証拠金維持率が100%を切る場合は手続きがキャンセルされます。ポジションを決済するか、出金後の証拠金維持率が100%を超えるように出金額を調整してください。
⑥土日祝日など休日の影響を受けている
BigBossの出金日数は営業日でカウントされるので、土日祝日を挟むと遅くなる場合があります。
例えば土曜日に出金申請した場合、BigBossの出金処理が月曜日になります。国内銀行送金だと最大5営業日かかるので出金されるのは金曜日で、出金から1週間かかるケースも。普段は2日程度で出金できますが、念のため計画的に手続きを行いましょう。
BigBossの出金方法に関するよくある質問
BigBoss(ビックボス)の出金方法まとめ
BigBossの出金方法は4種類あり、手間をかけたくない方は国内銀行送金、出金手数料や出金スピードを気にする方はbitwalletがおすすめです。
出金方法 | 出金手数料 | 出金日数 | 最低出金額 | 出金限度額 |
---|---|---|---|---|
国内銀行送金 | JPY口座:2,000円 USD口座:20ドル | 2-5営業日 | 制限なし | 500万円/回 |
bitwallet | 無料 ※bitwalletからの出金で777円 | 1-5営業日 | 制限なし | 300万円/回 |
BXONE | 無料 ※BXONEからの出金で500円 | 1-5営業日 | 制限なし | 300万円/回 |
仮想通貨 (CRYPTOS) | BTC口座:0.002BTC ETH口座:0.01ETH | 1-2営業日 | 制限なし | 500万円/回 |
うまく出金できない場合は、BigBossの出金ルールや出金できない原因や対処法をもう一度確認してください。難しいルールはないので、出金時のミスが避けられるように少しでも覚えておくと便利です。
BigBossのメリット・デメリット
- 過去に出金拒否の噂なし
- 約定力が高いとトレーダーの中で評判
- レバレッジ1,111倍で小資金で大きく利益を狙える
- 仮想通貨も合わせて取引可能
- スキャルピング・自動売買に制限なし
- サポートが日本語対応で丁寧
- ゼロカットシステムで追証にならない
- 自社のBigBossポイントが証拠金に交換できる
- ボーナスでお得に取引できる
40代男性
ここは海外のFX業者の中では出金のスピードが早いところがメリットです。早ければ1時間程度で着金することができるので、FXのトレードの儲けを早く手にしたい場合には最適です。トレードに対しての魅力は約定力が高いところ。それとトレードをするとポイントがもらえてそのポイントを貯めて、6ポイントで1ドル分のクレジットと交換できるようになっているのも満足度が高いです。
40代男性
このFX業者は最初に口座開設をして入金した時に貰えるボーナスを始め、定期的に再入金をしたときのキャッシュバックを開催しているので長期的に利用すればかなりお得に投資できる業者となっています。また依頼した取引を適正に行ってくれる「約定力」も高く、日本語サポートもかなり充実しているので私には非常に利用しやすいFX業者となっています。
30代男性
BigBossはハイレバレッジが可能なこと、豊富なボーナスプログラムと日本語のサポートが充実していることから安心感は抜群です。もちろん、ハイスペックな自動売買を取り入れたトレードも行うことができますので個人的にはお気に入りの海外業者のひとつでオススメできます。安全性と安定性を求めるならBigBossが最適かと、私的には思います。
30代男性
良かった点、利用するメリットとしては、まず最大レバレッジが1111倍と、非常にエキサイティングな取引ができます。また、最小取引単位が1000通貨のため、少額から取り組めますし、100%入金ボーナスも頻繁に行なっているため、少額から一攫千金を目指す方にはオススメです。スキャルピング取引などにも制限がないため、口座開設しておくとなにかと便利な業者ですね。
40代男性
スプレッドが広がりやすく不安定なのはイマイチに感じますが、出金が日本の銀行口座に対応しているので使い勝手はいいですし、出金スピードも早いので助かっています。また、ツールもMT5だけでなくMT4も利用できるので、MT4に慣れている自分としては利便性が高いですし、自動売買にも縛りがないので使いやすいです。
30代男性
BigBossの使い勝手は非常に優れていて、日本語に完全対応しているので誰でも簡単・スムーズに取引を始められることがメリットです。期間限定キャンペーンや独自のポイントプログラムも充実していてお得で楽しさを感じられます。ただし、取引ボーナスについてはFX通貨ペアのみが対象となっているので注意が必要です。