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Exness(エクスネス)の口座開設方法|おすすめ口座タイプや口座開設ボーナスも解説【2024年最新】
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なお、海外FX口座開設の教科書はfinconnect株式会社が所有・運営しています。
Exnessの口座開設
- 口座開設の手続きは5~10分で初心者でも簡単
- 口座開設には身分証明書と居住証明書が必要
- 口座開設や入金でボーナスはもらえない
Exnessの口座開設は、海外FX初心者でも5~10分あれば完了します。全てオンラインで完結するので、面倒な手続きは一切ありません。
Exnessは口座開設ボーナスや入金ボーナスがもらえない代わりに、取引コストが安く、レバレッジが無制限なので効率よくトレードできる上級者向けの海外FX業者です。安全性が高いかつレバレッジが無制限なのは海外FXでもExnessだけ。
ただし、資金が少なくボーナスが欲しい初心者は海外FXの新規口座開設ボーナス一覧をご覧ください。まずはボーナスがもらえる業者から始めて、リスクを抑えながら海外FXを体験していくのがおすすめです。
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Exness (SC) Ltd社はセイシェル共和国で「8423606-1」の登録番号で登録され、「SD025」のライセンス番号で金融庁(FSA)の承認を受けた証券会社です。
Exness
Exness(エクスネス)の口座開設に必要な書類
Exnessの口座開設に必要な書類は2つです。
- 身分証明書
- 居住証明書
提出例)
身分証明書に使える書類
- 運転免許証
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- パスポート
※有効期限内であることを確認してください。
居住証明書に使える書類
- 住民票
- 公共料金の領収書(電気・ガス・水道)
- 携帯電話・インターネットの領収書
- 銀行残高証明書
- 納税通知書
- 運転免許証
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- ふるさと納税の寄付金受領証明書
- 自動車税納税証明書
- 年金支払い証明書
※請求書は発行から6ヶ月以内であること。
Exness(エクスネス)の口座開設方法|4STEPを画像付きで解説
\タップすると手順にスキップできます!/
Exness公式サイトにアクセスし、口座開設フォームを入力します。
記入例
①居住国 | 住んでいる国を選択 (例:Japan) |
②メールアドレス | メールアドレスを入力 (例:taroyamada@gmail.com) |
③パスワード設定 | 大文字、小文字、数字を含む8~15文字で入力 (例:Taro1225) |
口座開設フォームを送信すると登録したアドレスにメールが届くので、「取引口座を開設する」をクリックしてください。下の画像に移動したら、「本取引口座」を選択します。
パーソナルエリア(マイページ)に移動したら、画面右上の「認証を完了」をクリックし、個人情報を入力します。
メールアドレスと電話番号の確認は、「コードを送信する」を押して送られてきた数字を入力するだけで完了します。
次に、個人情報を入力します。このあと提出する本人確認書類と同じ住所を記入してください。
記入例
名/姓/性別 | 名/姓/性別を選択 (例:太郎 山田 男性) |
生年月日 | 生年月日を選択 (例:25/12/1994) |
住所 | 住所を入力 (例:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1) |
「認証を完了させる」を押し、プロフィールを入力して認証手続きを完了させます。
プロフィールの記入は選択式で、厳密に答える必要はありません。おおよそで答えて問題ないですが、心配な方はプロフィールの記入例を用意したので参考にしてください。
プロフィールの記入例
最後に、Exnessの必要書類を2つ提出したら口座開設完了です。
①身分証明書の提出
まずは身分証明書を提出します。使える書類は、運転免許証やマイナンバーカードです。
身分証明書に使える書類
- 運転免許証
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- パスポート
※有効期限内であることを確認してください
提出する書類を選択し、写真をアップロードします。
②居住証明書の提出
次に居住証明書を提出します。使える書類は住民票や公共料金の領収書、健康保険証などがあります。
居住証明書に使える書類
- 住民票
- 公共料金の領収書(電気・ガス・水道)
- 携帯電話・インターネットの領収書
- 銀行残高証明書
- 納税通知書
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- ふるさと納税の寄付金受領証明書
- 自動車税納税証明書
- 年金支払い証明書
※請求書は発行から6ヶ月以内であること。
提出する書類を写真に撮り、アップロードしてください。
本人確認書類の審査は、基本的に数分で完了します。入金の反映にも時間がかかる場合があるので、今のうちに入金手続きも進めておきましょう(審査完了までは2,000ドルしか入金できない点に注意)。
また、Exnessで口座開設すると自動的に米ドル建てのスタンダード口座が開設されます。変更したい場合は、追加口座を作る必要があります。次に説明する追加口座開設の手順を参考にしてください。
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Exness(エクスネス)の追加口座開設|口座タイプ一覧も紹介
Exnessで口座開設すると自動的に米ドル建てのスタンダード口座が開設されます。日本円で取引したい、コストが安い口座で取引したい方は追加口座を開設しましょう。
Exnessの口座タイプ
Exnessには口座タイプが5種類あります。
- スタンダード口座
- スタンダードセント口座
- ロースプレッド口座
- ゼロ口座
- プロ口座
口座タイプ | 初回入金額 | 最小スプレッド | 取引手数料 |
---|---|---|---|
スタンダード | 150ドル | 0.2pips~ | 無料 |
スタンダードセント | 150ドル | 0.3pips~ | 無料 |
ロースプレッド | 1,000ドル | 0.0pips~ | 最大3.5ドル (片道) |
ゼロ | 1,000ドル | 0.0pips~ | 0.05ドル~ (片道) |
プロ | 1,000ドル | 0.1pips~ | 無料 |
\こんな人におすすめ!/
- 初めてExnessを利用する人
→スタンダード口座 - 少額で取引したい人
→スタンダードセント口座 - 色んな通貨でコストを抑えたい人
→ロースプレッド口座 - メジャー通貨メインでコストを抑えたい人
→ゼロ口座 - スキャルピングしたい人
→プロ口座
資金が少ない初心者は初回入金額が150ドルのスタンダード口座から始めるのがおすすめ。最初は少額から始めるのが鉄則です。
ただし、1,000ドル以上を入金できるなら低コストで取引できるロースプレッド口座やゼロ口座、プロ口座がおすすめ。ロースプレッド口座は多くの銘柄でコストが安く、ゼロ口座はメジャー通貨に特化してコストが安いです。
また、プロ口座は全口座タイプで唯一の即時約定を採用しており、注文が滑らないのでスキャルピングに最適です。私もスキャルピング用に口座を開設しています。
Exnessの追加口座の開設手順
Exness公式からマイページにログインし、画面右上にある「新規口座開設」をタップします。
次に、開設したい口座タイプを選択し、続行をタップします。
最後にレバレッジや口座通貨、パスワードを設定したら口座開設の手続きは完了です。口座開設が完了するとメールで通知が届くので、サーバー名などを確認しておきましょう。
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Exness(エクスネス)の口座開設後の流れ|審査が終わったら口座に入金しよう
Exnessの入金方法は大きく4パターンあり、おすすめは手数料無料で慣れた方法で入金できる国内銀行送金です。
- クレジット/デビットカード
- 国内銀行送金
- 電子ウォレット
- Bitwallet
- STICKPAY
- PerfectMoney
- BinancePay
- Tigerpay
- 仮想通貨
- Bitcoin
- USDT(TRC20/ERC20)
- USDCoin
項目 | 最低入金額 | 入金手数料 | 反映時間 |
---|---|---|---|
クレジットカード | 10ドル | 無料 | 最大30分 |
国内銀行送金 | 600ドル | 無料 | 最大12時間 |
Bitwallet | 10ドル | 無料 | 即時 |
STICKPAY | 10ドル | 無料 | 即時 |
PerfectMoney | 10ドル | 無料 | 即時 |
BinancePay | 10ドル | 無料 | 即時 |
Tigerpay | 10ドル | 無料 | 即時 |
Bitcoin | 10ドル | マイニング手数料 | 即時 |
TETHER(USDT) TRC20 or ERC20 | 10ドル | マイニング手数料 | 即時 |
USDCoin (USDC ERC20) | 10ドル | マイニング手数料 | 即時 |
\こんな人におすすめ!/
- 今すぐトレードしたい人
→クレジットカード - 慣れた方法で入金したい人
→国内銀行送金 - 普段からオンラインウォレットを使っている人
→オンラインウォレット系 - 普段から仮想通貨を使っている人
→仮想通貨系
入金方法は簡単で、マイページ左の「入金」から好きな方法を選ぶだけ。例えば、国内銀行送金なら入金額を記入したら、表示された入金先に振り込むだけで入金が完了します。
手数料無料で自分が慣れた方法を選ぶのが良いです。クレジットカード情報の流出やオンラインウォレット登録の手間が嫌な方は国内銀行送金が最適で、私も毎回利用しています。
Exness(エクスネス)の法人口座の開設方法
Exnessでは法人口座を開設できますが、まずは個人口座である程度の実績を積まないと開設できません。目安として、10万ドルの入金と2,000ロットの取引があり、ハードルは高め。
資金豊富な人以外は無理な条件なので、どうしても法人口座を作りたい場合は別業者をおすすめします。例えば人気業者だとFXGTやHFMarkets、AXIORYで法人口座を開設できます。
各業者の条件や詳しい情報は海外FXの法人口座おすすめ4選!法人化の手順や目安・タイミングを解説をご覧ください。
Exness(エクスネス)の口座開設に関する注意点
- 口座開設には条件が3つある
- 口座開設してもボーナスはもらえない
- 本人確認書類の審査に落ちる場合がある
口座開設には条件がある
Exnessの口座開設には条件が3つあり、すべて満たしていないと口座開設できません。基本的に免許証やマイナンバーカードを提出できる大学生以上なら口座開設できます。
- 18歳以上
- サービス対象外の国に住んでいる
- 本人確認書類を提出できる
口座開設してもボーナスはもらえない
Exnessではボーナスを提供していないため、口座開設してもボーナスはもらえません。
Exnessはボーナスを提供しない代わりに、スプレッドを狭く、レバレッジを無制限にするなどボーナス以上にお得なサービスを提供しています。
資金が少ない方、リスクを抑えてトレードを体験したい方は【総額10万以上】海外FXの新規口座開設ボーナス一覧と【2024年最新】海外FXのボーナスがもらえるおすすめ業者ランキングをご覧ください。
本人確認書類の審査に落ちる場合がある
Exnessの口座開設では、本人確認書類の審査に落ちる場合があります。審査に落ちるよくある原因は以下の通りで、書類の再提出を求められた場合は書類に不備がないか確認してください。
- 対象外の書類を提出した
- 有効期限を過ぎた書類を提出した
- 不明瞭な書類画像を提出した
よくあるのは有効期限を過ぎた昔の書類を提出するミスです。必要に応じて書類を再発行しなければいけないので注意してください。(私は住民票をコンビニで再発行して提出しました)
Exness(エクスネス)の口座開設方法に関するよくある質問
Exness(エクスネス)の口座開設は5分|無制限レバレッジで一攫千金も狙える!
Exnessは海外FX唯一の無制限レバレッジを採用している業者で、資金が少ない方や短期間で効率よくお金を増やしたい方に最適です。上手くいけば、一攫千金でお金持ちになれる可能性もあります。
口座開設は海外FX初心者でも5~10分あれば完了します。お金を増やしたい方は今すぐExnessで口座開設しましょう!
資金が少なくボーナスが欲しい方は海外FXの新規口座開設ボーナス一覧をご覧ください。まずは口座開設ボーナスがもらえる業者から始めて、リスクを抑えながら海外FXを体験していくのがおすすめです。
口座開設だけならノーリスク
30代男性
ロスカットラインが0%で追証が無い点を重視してExnessを選びました。レバレッジが無制限で取引可能なので大きな勝負しやすいです。また、ソーシャルトレーディングなど、Exness独自サービスが魅力的であることも評価できるポイントです。信託保全がないので、自身でのリスク管理が重要になります。こうした点から初心者より、それなりの取引経験のある方にオススメできます。
30代男性
レバレッジが無制限なので少額でハイレバかけて一攫千金狙う的なトレードが試せました。日本語対応もちゃんとしているので安心して口座開設できました。ちゃんとライセンスも持ってるようなのでそこも安心できました。ただしボーナスがなにもないのが残念な感じがしました。無制限レバも金額制限があるので少し残念感がありました。
40代男性
このFX業者は口座に開設した資金の最大21億倍の金額を投資することができる業者なので低資金で大儲けをすることも可能な業者です!注意点は日本語サポートの対応がやや遅いことで、メール問い合わせしても返信に時間がかかるのですがライブサポートで問い合わせをすればリアルタイムで問題をサポートしてくれるので少し残念な部分も解決します。
30代男性
Exnessのスプレッドは取引コストの安さで有名な海外ブローカー「TitanFX」や「AXIORY」よりも狭くなっています。また、Exnessでは「スタンダード口座」の他にプロ口座、ゼロ口座、ロースプレッド口座など、ことなる特性を持った取引口座を提供しており、自分の取引スタイルにマッチしたモノを選択できるのでとっても便利です。