0568-50-2779
【すぐに真似できる】海外FXのスキャルピング手法5選|ハイレバを活かそう
▶記事は編集方針を基に作成され、ランキングは評価基準に則り中立的に作成しています。当サイトは広告収入を基に運営されています。
なお、海外FX口座開設の教科書はfinconnect株式会社が所有・運営しています。
海外FXはハイレバ取引を行えるので、短期的に売買を繰り返し小さな利益を積み重ねるスキャルピングに適しています。初心者でも今すぐ真似できるスキャルピング手法を5つご紹介します。
- ボリンジャーバンドを利用
- バンドが幅が狭く±2σに達した時
- レンジ相場
- バンドウォーク
- 移動平均線を利用
- 移動平均線の設定日数
- 「ゴールデンクロス」「デッドクロス」
- 「パーフェクトオーダー」×「ADX」
- レンジ相場の手法
- RSI
- ストキャスティクス
- 自動売買を利用
- 【上級者向け】相場が大きく動くイベントを狙う
損失なくスキャルピング手法を試したい方は、下記記事を参考に、ボーナスがもらえる業者で口座開設しましょう。
▶参考記事
各種ボーナスを活用すれば、リスク0で取引手法が試せます。最新のボーナス情報は海外FX口座開設ボーナスおすすめランキングでまとめています。
執筆者:吉田哲也
株式投資、FX歴6年以上。ファンダメンタルズをベースにしたドル円のスイングトレードがメイン。Xでは毎日の相場状況や指標を中心にファンダメンタルズ情報を発信しています。初心者でもファンダを理解すれば勝てるようになるので、学びたい方はフォロー!
\最新の相場と経済指標をリアルタイムでお届け!/
執筆者:吉田哲也
株式投資、FX歴6年以上。ファンダメンタルズをベースにしたドル円のスイングトレードがメイン。Xでは毎日の相場状況や指標を中心にファンダメンタルズ情報を発信しています。初心者でもファンダを理解すれば勝てるようになるので、学びたい方はフォロー!
\最新の相場と経済指標をリアルタイムでお届け!/
※FXのルールや注意点に関しては、金融庁「外国為替証拠金取引について」をご確認ください。パートナーのリスト、編集ガイドライン、評価プロセスを公開しています。
海外FXでハイレバのスキャルピング手法がおすすめな理由と注意点
海外FXのハイレバでスキャルピングを行うと資金効率よく取引ができ、トレードの選択肢も増えて勝ちやすくなります。
しかし、取引には注意点があり知らなければ損失が大きくなり損します。
ハイレバのスキャルピング手法がおすすめな理由
国内FXは規制により最大レバレッジが25倍であるのに対し、海外FXは数百倍~無制限のレバレッジを利用できます。自己資金が少なくても、資金効率よく取引ができ、トレードの選択肢も増えて勝ちやすくなります。
特にスキャルピングは小さな利益を積み重ねるので、取引回数や1回の取引での利益を増やすにはハイレバ取引が必須です。
例えば、1ドル=132円で10万通貨取引するために必要な資金は、レバレッジ25倍と1,000倍とでは51万円以上の差があります。
レバレッジ25倍で10万通貨取引するのに必要な証拠金を、1,000倍で利用すると390万通貨の取引が可能となり、利益に大きな差が出ます。
レバレッジ | 10万通貨取引に 必要な証拠金 |
---|---|
1,000倍 | 13,210円 |
500倍 | 26,418円 |
100倍 | 132,122円 |
25倍 | 528,378円 |
レバレッジとは入金額の何倍もの取引ができる仕組みで、英語で「てこ」を意味します。
てこの原理をイメージしましょう。小さな力で重いものを持ちあげるられるのと同様に、FXでは少ない資金で大きな取引を行うことができます
海外FXでスキャルピングを行う際の注意点
3つの注意点
- 経済指標発表前や月曜の早朝窓あけでの取引はしない
- スプレッドや手数料が高い業者の利用は避ける
- 最大レバレッジが低い業者は利用しない
海外FXでスキャルピングを行うメリットは、ハイレバレッジで資金効率よく取引ができることです。レバレッジが低かったりトータルコストが高ければ逆に損することもあるので気を付けましょう。
詳しくは海外FXでスキャルピングを行う際の3つの注意点でまとめています。
海外FXのスキャルピング手法|利益を出すための基礎知識と注意点
海外FXのスキャルピングで利益を出すための、5つの基礎知識をご紹介します。
5つの基礎知識
- 稼げる取引時間帯
- おすすめ通貨ペア
- おすすめのチャート時間足
- 利益確定・損切のタイミング
- インジケーターを活用する
スキャルピングの稼げる取引時間帯
おすすめの取引の時間帯は3つあります。
- 9時30分~10時30分ごろ
- 16時~19時ごろ
- 21時~2時ごろ
FXは主要な3つの市場の時間帯により動きが活発になります。市場ごとに活発な時間帯や通貨が異なるので、自分が取引する通貨に合った時間帯を選んで取引するのがおすすめです。
東京 | ロンドン | ニューヨーク | |
---|---|---|---|
時間 | 9時~17時 | 【夏時間】 16時~翌2時 【冬時間】 17時~翌3時 | 【夏時間】 21時~翌6時 【冬時間】 22時~翌7時 |
相場が 活発な時間 | 9時30分~ 10時30分ごろ | 16時~19時ごろ 24時ごろ ※ロンドンフィクス | 21時~翌2時ごろ |
活発になる通貨 | 日本円(JPY) 豪ドル(AUD) ニュージーランドドル (NZD) | ユーロ(EUR) ポンド(GBP) | 全ての通貨 ※特に米ドルを含む通貨 |
※夏時間:米国の3月第2日曜日~11月第1日曜日まで
- 米国の経済指標が行われる日
- 21時30分~23時ごろ
- 毎月第1金曜日に行われる雇用統計
- 21時30分または22時30分
- 年に8回程度行われる「FOMC」
- 夏時間:午前3時
- 冬時間:午前4時
- 月曜日の早朝窓あけ
- 市場が開いてすぐ
上記の時間帯は相場が大幅に乱れるので、初心者の方の取引はおすすめできません。相場変動が大きい時間帯の取引を禁止している業者もあるので注意しましょう。
スキャルピングのおすすめ通貨ペア
スキャルピングは短期間で売買を繰り返すので、トータル取引コスト(スプレッド+取引手数料)が安い通貨ペアや業者を選ぶことが大切です。
特にドル円やユーロドルは、どのFX業者でもトータルコストが低くておすすめです。為替の動きも、ポンドなどの他通貨に比べると比較的穏やか。初心者も取引しやすいです。
スプレッドが安くても、取引手数料が高い業者も多々あるので業者選びは注意しましょう。
スキャルピングのチャート時間足
スキャルピングをする際は、1時間足で大まかなトレンド方向を、15分足で細かなトレンド方向を確認します。取引は5分足または1分足で行うのがおすすめです。
スキャルピングの利益確定・損切のタイミング
スキャルピングの利益確定目安は5pips~10pips、損切目安は2pips~5pips程度(必ず利確目安よりも小さく設定)がおすすめです。損切の目安は自己資金の5%~10%が基本なので、自分にあった利確・損切タイミングを見つけましょう。
スキャルピングで最も大切なのは、利確・損失のpipsを守ることです。「あと少しだけ」その気持ちが大きな損失の原因となります。感情ではなく、機械的に取引を行うことが利益積み重ねる近道です。
私は過去に「相場が戻るかもしれない」という甘い考えを持ったことで損切タイミングを逃し、30万を溶かした経験があります
【利益の計算方法】スキャルピングの1回の利益はいくら?
米ドル円で1万通貨で10pipsを獲得した場合の利益は、10,000円です。
FXの利益計算は下記の計算式に当てはめれば簡単に算出できますが、手間がかかるので計算ツールを利用しましょう。
- 円を含む通貨
- 獲得(損失)pips×0.01×取引通貨量
- その他の通貨
- 獲得(損失)pips×0.0001×取引通貨量
▶参考記事
FX特有の単位pipsについてはXMのpips損益の計算・表示方法|自動計算ツールや注意点も解説でまとめています
取引にはインジケーターを利用する
インジケーターとは、取引をサポートするツールのこと。
うまく活用することで今後のチャートの動きを予想できます。複数を組み合わせて使用すると、より正確にチャート分析ができるのでおすすめ。
インジケーターはMT4やMT5にもともと入っており、簡単にチャートに表示できます。また、使いたいインジケーターがMT4やMT5に入っていなくても、データをダウンロードすれば使用できます。
MT5の方が圧倒的に動きは速いですが、使えるインジケーターの数はMT4が圧倒的に多いです。チャート確認はMT4を使用し、MT5で取引するのがおすすめです。
海外FXスキャルピング手法①ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドを用いた手法は3つあります。
ボリンジャーバンドを用いた手法
- バンド幅が狭い状態で±2σに達した時に取引
- レンジ相場で取引
- バンドウォークを利用
Bollinger Bands
一定期間の価格データから変動範囲を予測しチャート上に表示する指標。視覚的に分かりやすく、初心者におすすめです。
「+2σで売り・-2σで買い」「-2σで買い・+2σで売り」が基本の使い方です。
ボリンジャーバンドの見方
- レンジ相場:バンド幅が狭まる
- トレンドが発生:バンドが開く
- 標準偏差(平均値からのずれ):±1σ、±2σ、±3σから設定可能
±1σに収まる確率 | 68.3% |
±2σに収まる確率 | 95.4% |
±3σに収まる確率 | 99.7% |
バンド幅が狭い状態で±2σに達した時
バンド幅が狭い状態から相場に動きが出て、ろうそく線の終値が±2σに達したタイミングで取引します。上昇トレンドであれば「買」・下降トレンドであれば「売」を行い、トレンドに乗りましょう。
初心者でも真似しやすい手法です。トレンドにうまく乗れると、大きな利益が得られます!
レンジ相場を狙う
レンジ相場では、ボリンジャーバンドがほぼ平行に推移します。「+2σに到達で売る」「-2σに到達で買う」注文を繰り返しましょう。トレードするチャンスが多く、スキャルピングのスピード感に慣れるのにもおすすめの手法です。
レンジ相場はいつ終わるかわかりません。損切ラインを設定しておきましょう。
バンドウォークを利用
バンドウォークの動きを利用して、「+2σに到達したら買い」「-2σに到達したら売り」を行います。
必ずしもバンドに沿ってレートが動くとは限りません。
初心者がバンドウォークを見分けるのは難しいので、慣れてきたら挑戦してみましょう!
海外FXスキャルピング手法②移動平均線
移動平均線を用いた手法は2つあります。
移動平均線を用いた手法
- ゴールデンクロスとデッドクロスを利用
- パーフェクトオーダーとADXを組み合わせる
Moving Average
一定期間の平均価格を結んだ線で、相場のトレンドを一目で読み取れる指標。短期線・中期線・長期線のうち2本~3本を組み合わせて使います。
移動平均線の日数は自由に変更でき、5・20・25・50・75・100・200がよく使われます。自身のトレード手法で最もポピュラーな日数を使うのがおすすめです。
移動平均線の見方
- 上向き:上昇トレンド
- 下向き:下落トレンド
移動平均線は数種類ありますが、指数平滑移動平均線(EMA)の利用がおすすめです
スキャルピングに適した移動平均線の設定日数は?
指数平滑移動平均線(EMA)の5日・8日・13日です。
この数値は世界中でもよく利用されており、フィボナッチ数列に由来しています。移動平均線の最適な数値は、多くの人が利用しているかどうかです。相場は、大多数の人が利用している数値に傾く傾向があるからです。
「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」を利用
「ゴールデンクロスで買い」「デッドクロスで売り」注文を行います。トレンド変換を見極めることができ、上手くトレンドに乗れると大きな利益を狙えます。
デッドクロス
- ゴールデンクロス
- 短期線が長期線を下から上に抜けたところ
- 上昇トレンドの予兆のサイン
- デッドクロス
- 短期線が長期線を上から下に抜けたところ
- 下降トレンドの予兆のサイン
レンジ相場でも起きることがあるので注意しましょう
パーフェクトオーダーとADXを組み合わせる
「パーフェクトオーダーとADXが40を超えた際に注文」「ローソク足が中期線にタッチしたら決済」を行います。強いトレンドが発生しているので、利益を狙いやすい手法です。
短期線・中期線・長期線の3本の移動平均線が順番に同じ方向に並ぶこと
- 上昇のパーフェクトオーダー
- 上から短期線 → 中期線 → 長期線の順
- 下降のパーフェクトオーダー
- 上から長期線 → 中期線 → 短期線の順
Average Directional Movement Index
トレンドの強さを測定する指標。
- トレンドの強弱を数値で可視化
- 20~30を超えると強いトレンド
指標を組み合わせることでより信憑性が高まります
海外FXスキャルピング手法③レンジ相場【RSI・ストキャスティクス】
おもにレンジ相場で利用するインジケーターをご紹介します。レンジ相場は相場の7割を占めているので、使いこなせれば大きな利益につながります。
レンジ相場の手法
- RSI(Relative Strength Index)
- ストキャスティクス(stochastics)
RSIを使った海外FXスキャルピング手法
レンジ相場において、「上部70%以上(買われすぎ)の時に売る」「下部30%以下(売られすぎ)に買う」を繰り返します。
一定の値幅の値動きを繰り返す「レンジ相場」時に利用します。相場に大きな方向性が出ている時(トレンド発生)には、上部または下部にへばりつき使えません。①②の手法と組み合わせて利用しましょう。
Relative Strength Index
相場が現在「買われすぎ」か「売られすぎ」かを数値化した指標。数値化しているため相場の強弱が明確で初心者でも扱いやすいのが特徴です。
- 上部70%以上(買われすぎ):売り
- 下部30%以下(売られすぎ):買い
RSIは単独で使用するよりも、他の指標と組み合わせて利用するのがおすすめです
ストキャスティクスを使った海外FXスキャルピング手法
レンジ相場において、「上部70%以上(買われすぎ)の時に売る」「下部30%以下(売られすぎ)に買う」を繰り返します。
また、「Fast線がSlow線を上からから下にクロスしたら強い売りサイン」「Fast線がSlow線を下から上にクロスしたら強い買いサイン」なので見逃さないようにしましょう。
一定の値幅の値動きを繰り返す「レンジ相場」時に利用します。相場に大きな方向性が出ている時(トレンド発生)には、上部または下部にへばりつき使えません。①②の手法と組み合わせて利用しましょう。
stochastics
2本の線【%K(Fast)・%D(Slow)】で相場が現在「買われすぎ」か「売られすぎ」かを数値化した指標。数値化しているため相場の強弱が明確で初心者でも扱いやすいのが特徴です。
設定値を変更できますが基本的に、初期設定のままで構いません。
買いサイン
- 下部30%以下(売られすぎ)
- %K(Fast)が%D(Slow)を下から上にクロス
- 強い買いサイン
- ゴールデンクロス
売りサイン
- 上部70%以上(買われすぎ)
- %K(Fast)が%D(Slow)を上から下にクロス
- 強い売りサイン
- デッドクロス
海外FXスキャルピング手法④自動売買を利用
自動売買とは、事前に設定しておいた取引ルールに従ってシステム(自動売買ツール)が機械的・継続的に行う取引方法です。忙しい社会人でも「不労所得を得られる」と人気です。
スキャルピングするメリット
人の感情が入らない
利確・損切ルールを徹底的に守ることが勝利のカギであるスキャルピングにおいて、人の感情が入らずに自動で取引を行えるのは最大のメリットです。
チャートを長時間見る必要がない
短期取引のスキャルピングは、チャートを長時間見る必要があります。自動売買は最初の設定さえ行えば勝手にシステムが取引を行うので、チャートを見る必要がありません。
優秀なEAを導入すれば、初心者でも上級者並みの利益を狙うことが可能です。しかしEAは詐欺が多く、正しい知識を身につけることが大切。下記で詳しくまとめているので参考にしてください。
▶参考記事
自動売買のメリット・デメリットや設定方法は海外FXの自動売買(EA)おすすめ業者5選|EAソフトの選び方も解説をご覧ください。
【上級者向け】海外FXスキャルピング手法⑤相場が大きく動くイベントを狙う
相場が荒れる下記時間帯は取引は避けるべきですが、FXの上級者の中には値動きが激しく、大きな利益を狙えることを逆手にとって、超短時間スキャルピングを行う人も。
経済の状況から相場の方向をあらかじめ予想して大きなロットで取引する玄人もいます。
しかし、相場変動が大きい時間帯の取引を禁止している業者が多いので注意が必要です。下記時間帯での取引に挑戦したい方は取引を禁止していないXMで口座開設しましょう。
ボーナスを活用するとリスクなく試せます。XMは口座開設ボーナスや入金ボーナスも豊富でおすすめです。
相場変動が大きい時はスプレッドが広くなったり、スリッページが起こりやすいです。欲張らず、小刻みに利確を行わないと大きな損失がでるので注意しましょう。
- 米国の経済指標が行われる日
- 21時30分~23時ごろ
- 毎月第1金曜日に行われる雇用統計
- 21時30分または22時30分
- 年に8回程度行われる「FOMC」
- 夏時間:午前3時
- 冬時間:午前4時
- 月曜日の早朝窓あけ
- 市場が開いてすぐ
海外FXスキャルピングおすすめ業者3選|選び方の9つのポイント
海外FXのおすすめの業者を3つご紹介します。9つのポイントの視点で選りすぐりの業者を選びました。
- XM(エックスエム)
- 総合的なスペックが高い業者を選びたい方
- FXGT
- コストが安くボーナスが充実した業者を選びたい方
- AXIORY(アキシオリー)
- 安全・信頼できる業者で透明性の高い取引をしたい方
9つのポイント
- スキャルピングを公認している
- 取引方式がNDD方式
- トータルコストが安い
- (スプレッド+取引手数料)
- 約定力の高いサーバーを使用
- 最大レバレッジが高い(ハイレバ)
- ロスカット水準が低い・ゼロカットシステムを採用
- 「cTrader」が使用可能
- ストップレベルが低い
海外FXスキャルピングに適している業者をご覧ください
詳細はXM(エックスエム)
総合的なスペックが高い業者を選びたい方
ポイント | XM (KIWAMI口座) |
---|---|
①スキャルピング | |
②取引方式 | |
③コスト | |
④約定力 | |
⑤レバレッジ | |
⑥ロスカット | |
⑦cTrader | |
⑧ストップレベル |
- トータルコストが安い
- XMロイヤルティプログラムでポイントが貯まる
- 約定力が高くスリッページやリクオートなし
- ストップレベルがすべての通貨で0
- 相場変動が大きい指標発表時も取引可能
- EA取引が制限なくできる
- 各種ボーナスが充実
XMTradingは世界190か国・500万以上の口座開設実績を持つ海外FX業者です。総合スペックが高く、業者に迷ったらXMを選べば間違いないでしょう。
経済指標発表時など、相場変動が大きい時間帯の取引は海外FX業界全体で禁止傾向ですが、XMは禁止していない数少ない業者。ボーナスも充実しているので、ボーナスを利用して取引を試すのもいいでしょう。
XMのKIWAMI口座はトータルコストが低いうえに、取引のたびに現金や取引に使えるボーナスに交換できるポイント(XMロイヤルティプログラム)を獲得できます。
FXGT
コストが安くボーナスが充実した業者を選びたい方
ポイント | FXGT (PRO口座) |
---|---|
①スキャルピング | |
②取引方式 | |
③コスト | |
④約定力 | |
⑤レバレッジ | |
⑥ロスカット | |
⑦cTrader | |
⑧ストップレベル |
- トータルコストが圧倒的に低い
- 総額250万円以上の異次元のボーナス額
- 1000倍のレバレッジで仮想通貨のスキャルピングが可能
- EAツールを用いた取引ができる
FXGTは良い口コミが広がり、口座開設者が殺到しているFX業者です。
大手仮想通貨取引所のCryptoGTと同じ運営会社で仮想通貨に強く、ハイレバで仮想通貨FXができる数少ない業者です。トータルコストが主要な他海外FXに比べて圧倒的に安く、PRO口座はスプレッドが低いうえに取引手数料も無料。
各種ボーナスが豊富なので、ボーナス分でスキャルピングを試すのがおすすめです。
AXIORY(アキシオリー)
安全・信頼できる業者で透明性の高い取引をしたい方
ポイント | AXIORY (ナノスプレッド口座) |
---|---|
①スキャルピング | |
②取引方式 | |
③コスト | |
④約定力 | |
⑤レバレッジ | |
⑥ロスカット | |
⑦cTrader | |
⑧ストップレベル |
- 約定力が高い
- cTraderが使える
- スキャルピングに制限がない
- 運営歴が15年と長く信頼性が高い
- ストップレベルがすべての通貨で0
スキャルピングで有名・王道な海外FX業者を使いたい方は、AXIORYがおすすめ。15年の運営歴と「完全信託保全」を取り入れ、信頼性・安全性ともに申し分なし。
ナノスプレッド口座は業界最狭スプレッドですが、1ロットあたりの手数料が往復6USDと高め。しかし、透明性のある取引環境や、スキャルピングに特化したcTraderが利用できるなど、メリットが多数あります。
毎年夏と冬にボーナスキャンペーンを行っているので、7月か12月ごろの口座開設がおすすめです。
【よくある質問】海外FXのスキャルピング手法で知っておくべき知識
海外FXのスキャルピング手法でよくある質問・疑問を集めました。