海外FX・国内FXで経費にできるもの11選と注意点|iPhone・スマホ代や家賃、取引手数料は?

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海外FX・国内FXで経費にできるもの一覧

  • iPhone、スマホの本体代
  • トレードに使うPC、ディスプレイ、机、椅子
  • 家賃(賃貸)、固定資産税(持ち家)
  • 通信費(Wi-Fi代、スマホ代)
  • 取引手数料
  • FXに関するセミナー、書籍
  • VPS、自動売買ツール(EA)
  • 税理士への相談料、確定申告書の作成料
  • 交通費、宿泊代
  • 飲食、交際費
  • 文房具、事務用品

基本的に、FXに関する費用はすべて経費として認められます。iPhone・スマホ代や家賃、取引手数料も経費として計上可能です。

ただし、プライベートでも使っている場合は、実際にFXで使っている割合を計上しなければいけません。たとえば、家賃ならFX専用の部屋が占める面積、iPhone・スマホ代ならFXに使っている時間に応じて計算するのが一般的です。

他にも、10万円以上の高額経費は一度に計上できない、領収書は5年以上保管が必要などの注意点があります。税金は難しいですが、知らなかったでは済まされないのでしっかり理解しておきましょう。

本記事では、経費計上に関するルールと注意点、迷った時の相談先を詳しく解説します。最後に、経費以外で節税する方法も紹介しているので、少しでも税金を減らしたい方は最後までお読みください。

FXの税金について詳しく知りたい方は、FXの税金まとめをご覧ください。

執筆者:吉田哲也

株式投資、FX歴6年以上。ファンダメンタルズをベースにしたドル円のスイングトレードがメイン。Xでは毎日の相場状況や指標を中心にファンダメンタルズ情報を発信しています。初心者でもファンダを理解すれば勝てるようになるので、学びたい方はフォロー!

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※FXのルールや注意点に関しては、金融庁「外国為替証拠金取引について」をご確認ください。パートナーのリスト編集ガイドライン評価プロセスを公開しています。

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【事前に確認しよう】海外FX・国内FXに関する経費の考え方

海外FX・国内FXの経費に関する考え方

海外FX・国内FXの経費は、何でも申請できるわけではありません。まずは経費に関する考え方の基本を理解しておきましょう。

海外FX・国内FXに関する経費の考え方


  • 経費申告は自己判断で行う
  • プライベートでも使うものはFXの使用割合で計算する

経費申告は自己判断で行う

FXに関するものは全て経費計上できますが、申告は自己判断で行わなければいけません。

つまり、どれが経費にできるかは人によって判断が異なります。ただし、むやみに経費申告してしまうと、税務署の調査が入った時に困ります。

経費にできるかは「FXに関係しているか」で判断します。どうしても税金を減らしたい気持ちが先行してしまい、何でも経費にしようとする人がいますが、やめておきましょう。

利益が少額の場合、税務署の調査が入る可能性は低いですが、もし税務署に問われた時に損するのは自分です。申告内容が妥当でないと判断された場合、追加徴税や脱税で逮捕される可能性があるので注意してください。

経費にできるか迷ったら、税務署の人に説明したら納得してもらえるか?と考えてみましょう。認められるか怪しい場合は、経費にしない方が安全です。

また、国税局電話相談センターや近くの税理士さんに相談する方法もあります。丁寧に答えてくれるので、自分で判断できない場合は利用してみてください。

プライベートでも使うものはFXの使用割合で計算する

FXに関係していれば家賃やiPhone・スマホ代も経費にできますが、プライベートでも使用している場合はFXの使用割合に応じて計算します。

たとえば、10畳のアパートに住んでいて、1畳分のスペースでFX取引しているなら家賃の10%を経費にする。1日のスマホ使用時間が10時間で、そのうち1時間をFXに使っているなら10%を経費にするイメージです。

これも厳密な決まりがないため自己判断ですが、一般的には面積や使用時間で計算する方が多いです。正確な計算は難しいですが、税務署に問われたときに自信を持って回答できるように、妥当な割合で経費計上しましょう。

以上の2点を理解した上で、FXで経費にできるものを紹介します。それぞれについて、どんな場合は経費と認められるのか、注意点も合わせて解説します。

海外FX・国内FXで経費にできるもの一覧

海外FX・国内FXで経費にできるもの一覧

海外FX・国内FXで経費にできるものは意外と多いです。利益が出た方は、できるだけ経費申請して税金を減らしましょう。

海外FX・国内FXで経費にできるもの一覧

  • iPhone、スマホの本体代
  • トレードに使うPC、ディスプレイ、机、椅子
  • 家賃(賃貸)、固定資産税(持ち家)
  • 通信費(Wi-Fi代、スマホ代)
  • 取引手数料
  • FXに関するセミナー、書籍
  • VPS、自動売買ツール(EA)
  • 税理士への相談料、確定申告書の作成料
  • 交通費、宿泊代
  • 飲食、交際費
  • 文房具、事務用品

iPhone、スマホの本体代

iPhone・スマホを使ってトレード、情報収集している場合は経費にできます。

ただし、全額経費ではなく、FXのために使った時間で計算しましょう。例えば、スマホの使用時間が1日10時間で、そのうち1時間はFX取引しているなら10%です。この場合、iPhone本体代が10万円なら、1万円を経費計上できます。

もし、FXのためだけにiPhone・スマホを購入した場合は、全額経費として認められる可能性が高いです。注意点として、10万を超えると1年でまとめて経費計上できません。

高額経費の取扱いについては、本記事の経費に関する注意点で詳しく解説しています。

トレードに使うPC、ディスプレイ、机、椅子

FXのトレードに使うPCやディスプレイ、机、椅子も経費にできます。

この場合も、FXにどれくらい使うか?が重要です。完全にFXのためにしか使わないなら全額、他でも使うなら割合に応じて計算しましょう。私の場合、FX専用部屋に置いてあるディスプレイやPCは経費計上しています。

家賃(賃貸)、固定資産税(持ち家)

実は、家賃や固定資産税も経費にできます。FX専用なら全額経費ですが、ほとんどの人は一部をFXのために使用しています。その場合は、賃貸・持ち家問わず、全体に対するFX部屋の面積で計算するのが一般的です。

賃貸の方は家賃を経費にできるのは知っている方も多いですが、持ち家の場合は年4回支払う固定資産税も経費にできます。もし、FX専用の部屋があるなら経費計上して税金を減らしましょう。

通信費(Wi-Fi代、スマホ代)

Wi-Fi代やスマホ利用料などの通信費も、海外FX・国内FXの経費にできます。ただし、FXのためだけに使っている人は少ないので、基本的にはプライベートとの割合で計算します。

例えば、Wi-Fi5,000円で、FXに使う時間が1割なら500円を経費にできます。少額で節税額は小さいので、手間をかけたくない方は気にしなくてもいいです。まずは、税金を大きく減らせる項目から考えていくのがおすすめ。

取引手数料

意外と知らない方が多いですが、海外FXの取引手数料も経費にできます。取引手数料とは、取引のたびに往復〇ドルと固定でかかる手数料を指します。金額は業者ごとに異なり、スプレッドが狭い口座タイプでかかるケースが多いです。

注意点として、スプレッドは経費になりません。どちらも取引時にかかるコストですが、別物なので混同しないよう中止してください。

海外FXでは口座タイプを選ぶ際に、スプレッドと取引手数料の合計コストで検討する場合があります。もし、スプレッドと取引手数料が同程度なら、利益が出るトレーダーは経費にできる取引手数料がかかる口座タイプを選択するのがおすすめ。

FXに関するセミナー、書籍

FXに関するセミナー、書籍は全額経費にできます。FXを始めたての方は、独学で勉強するよりも情報収集した方が成長します。まずは、初心者向けの本を買って、FXの基本を抑えるのがおすすめ。

ただし、セミナーや書籍で勝てるようになるわけではありません。自分の生活スタイルや性格に合ったトレード手法、資金管理を理解しないとFXで稼ぐのは難しいです。最後は自分で考えて理解するようにしましょう。

また、セミナーに参加するのはおすすめしません。なぜなら、高額な参加費をとって、大したことを教えていない悪徳セミナーが蔓延しているからです。

中には、まともなセミナーもあると思いますが、わざわざお金を払っていかなくても学ぶ方法はたくさんあります。それよりも、取引資金に充てた方が稼げるようになるので、よく考えて判断しましょう。

VPS、自動売買ツール(EA)

FXの自動売買ツール(EA)と、EAを稼働するVPS(仮想サーバー)は全額経費にできます。

例えば、自動売買ツールの有名サイトGogoJungleでEAを購入した方、自動売買を稼働するために月2,000円~4,000円のVPSサーバーをレンタルした方は、すべて経費にできます。

税理士への相談料、確定申告書の作成料

税理士さんへの相談料、確定申告書の作成料も経費にできます。基本は、自分で調べて確定申告する方のが安く済むのでおすすめ。ただし、経営者や時間がもったいないと感じる方は税理士さんに依頼するのも手です。

その場合、相談料や確定申告書の作成料が数万円~数十万かかります。かなりの節税になるので、忘れずに税金対策しておきましょう。

交通費、宿泊代

FX関連の交通費、宿泊代も経費計上できます。

例えば、セミナーに行く交通費、情報収集で遠出した際の宿泊費があります。ただし、それ以外の活動もした場合は、FXに関する部分だけ経費にしましょう。全額ではなく、10~30%程度にする方が多いです。

飲食、交際費

FXの情報収集や、カフェでトレードする場合は、飲食代・交際費も経費にできます。

他にも、コワーキングスペースやネットカフェで、FX関連の打ち合わせや取引した場合は経費として計上できます。ただし、必ずFXのために必要だったことを説明できるようにしておきましょう。そうでなければ、経費にしない方が良いです。

文房具、事務用品

FXのために必要な文房具・事務用品も経費にできます。例えば、チャートパターンを紙に印刷したり、FXの勉強でペンなどを使った場合です。少額であれば、特に気にしなくてよい項目です。

海外FX・国内FXの経費に関する注意点

海外FXの経費に関する注意点

海外FX・国内FXで経費申告にはルールがあります。知らなかったでは済まされないので、4つのポイントを理解しておきましょう。

海外FX・国内FXの経費に関する注意点


  • 10万円以上は1年でまとめて経費にできない
  • 経費は翌年に持ち越せない
  • 領収書、レシートは5年間(青色申告は7年間)保管が必要
  • 極端な申告は脱税を疑われる

10万円以上は1年でまとめて経費にできない

費用が10万円以上の場合、1年でまとめて経費にできません。10万円~20万円なら3年、20万円以上は4年に分割して計上します。

経費額と計上方法

購入金額計上方法
10万円未満一括で計上できる
10万円~20万円未満3年に分割して計上
20万円以上4年に分割して計上

たとえば、15万円のFX専用PCを購入した場合、毎年5万円×3年間で計上します。節税したいからと言って購入しても、その年に節税できないので注意してください。

効率よく税金を減らせるのは、9万9,000円程度の物を買う方法です。ただし、無駄なモノを買っても意味が無いので、本当に必要かよく考えてから購入しましょう。

経費は翌年に持ち越せない

経費はその年に使った費用しか計上できず、翌年に繰越すことはできません。つまり、その年に利益が出ていない人は経費を考える必要はありません。

特にPCやスマホなど、大きく節税できるものは利益が出た年に買うのがおすすめ。少しでも税金を減らして、手元に残るお金を増やしていきましょう。

領収書、レシートは5年間(青色申告は7年間)保管が必要

経費計上する費用は、領収書またはレシートで5年間(青色申告者は7年間)保管が必要です。

銀行口座やクレジットカードで引き落とされ、レシートや領収書が無い場合も証明できるものを保管しておきましょう。請求書のPDFやスクリーンショットなど、説明を求められたときに証明できればOKです。

極端な申告は脱税を疑われる

税金を安くしたいからといって、何でも経費計上していると税務署に説明を求められる可能性があります。

必ずFXに関する費用のみ申告しましょう。また、プライベートと共用の場合は全額ではなく妥当な割合に応じて計算してください。

少額であれば税務署が来る可能性は低いですが、いつ来ても大丈夫なように説明できる範囲で経費計上しましょう。過剰に申告していると、追加徴税や最悪の場合脱税になるので注意してください。

海外FX・国内FXの経費で悩んだ時の相談先

海外FXの経費に関する相談先

海外FXの経費は自己判断ですが、どこまで申告して良いか悩む方が多いです。自己判断が間違っていると、追加徴税のリスクもあるので不安な場合はプロに相談するのがおすすめ。無料の相談先を3つ紹介します。

海外FX・国内FXの経費で悩んだ時の相談先


  • 国税局電話相談センター
  • 税務署
  • 税理士

国税局電話相談センター

平日8:30~17:15分まで税金に関する相談を無料で受け付けています。国税局の職員が回答してくれるので、SNSやインターネット上の噂より信頼度が高いのでおすすめ。

問い合わせは、所轄の税務署に電話をかけて、音声案内に従っていけば国税局電話相談センターに繋がります。所轄の税務署は、国税庁の専用ページから簡単に手続きできます。

税務署

各自治体の税務署では、確定申告の時期になると、無料の相談窓口や確定申告に関する質問を受け付けている場合があります。経費にできるか迷ったら、近くの税務署に問い合わせるのも手です。

管轄の税務署を調べる≫

税理士

税理士さんに相談する方法もあります。相談だけなら無料で受け付けてくれるケースもあるので、気軽に問い合わせてみましょう。

ただし、税理士さんによって、回答が異なる場合がある点に注意してください。心配であれば、国税局電話相談センターに相談する方が確実です。

海外FXの経費・税金に関するよくある質問

海外FXの経費に関するよくある質問

海外FX・国内FXの経費は領収書がなくても使えますか?

海外FX・国内FXの経費は領収書がなくても大丈夫です。ただし、代わりに証明するものが必要です。レシートや請求書のPDFなどを保管しておきましょう。

海外FX・国内FXの経費にスマホ代・通信費は認められますか?また、何割が妥当ですか?

海外FX・国内FXの経費にスマホ代・通信費は認められます。ただし、プライベートでも使っている場合は、全額ではなくFXの使用割合で計算します。割合は人それぞれですが、1割~2割が妥当です。

海外FX・国内FXの経費にトレード部屋代・家賃は認められますか?

海外FX・国内FXの経費にトレード部屋代・家賃は認められます。ただし、プライベートにも利用しているケースがほとんどなので、全額ではなく一部を経費にする方が多いです。

海外FX・国内FXの経費はいくらまで計上できますか?

海外FX・国内FXの経費に上限はありません。FXに関する費用はすべて経費にできます。

海外FX・国内FXの経費で10万円以上のパソコンは計上できますか?

海外FX・国内FXの経費で10万円以上のパソコンは計上できます。ただし、1年でまとめて計上は出来ず、20万円未満なら3年、20万円以上なら4年に分割して毎年経費にするルールです。

海外FX・国内FXの経費に住宅ローンは認められますか?

海外FX・国内FXの経費に住宅ローンは元本部分は経費にできませんが、利息は経費にできる可能性があります。ただし、判断が難しいため経費にしたい方は税理士さんに相談しましょう。

海外FXの高すぎる税金を減らす方法、抜け道はありますか?

海外FXの税金を減らす抜け道はありませんが、正当な方法で節税はできます。詳しくは海外FXの高すぎる税金の減らし方をご覧ください。また、税金の基本から知りたい方は海外FXの税金まとめをご覧ください。

海外FX・国内FXでは、出金しなければ税金はかかりませんか?

海外FX・国内FXでは、出金しなくても利益確定した時点で税金はかかります。詳しくは海外FX・国内FXは出金しなければ税金はかからない?をご覧ください。

海外FX・国内FXでもらえるキャッシュバックに税金はかかりますか?

海外FX・国内FXでもらえるキャッシュバックに税金はかかります。ただし、キャッシュバック内容によって、税金区分や確定申告が必要な金額が異なります。

詳しくは海外FX・国内FXのキャッシュバックは税金がかかる?をご覧ください。

海外FXと国内FXは、どちらが税金面でお得ですか?

海外FXと国内FXの税金は、所得額によってどちらがお得か異なります。年収とFX利益の合計が500万前後なら大きな差は無いので、他の要素で検討するのがおすすめ。

ただし、収入が多い方は海外FXの税金が高くなるので、一律約20%の国内FXがお得です。詳しくは海外FXと国内FXの税金比較|安いのはどっち?をご覧ください。

海外FX・国内FXで損失の場合も確定申告は必要ですか?

海外FX・国内FXで損失の場合も確定申告は不要です。ただし、国内FXの場合は損失を3年間繰り越せるので、今後3年間で得た利益と相殺して税金を減らせます。FXを続ける方は確定申告した方が良いです。

詳しくは海外FX・国内FXで損失の場合は確定申告が必要?をご覧ください。

海外FXと国内FXを併用した時の税金はどうなりますか?

海外FXと国内FXを併用している場合、損益通算せずにそれぞれの利益に税金が発生します。なぜなら、税区分が異なるからです。

片方で損失が出た場合、併用しなかった時と比べて税金が増えます。一方で、海外FXと国内FXの併用は、トレード面で大きなメリットがあります。

詳しくは海外FXと国内FXの併用メリット|トレード面と税金面で解説をご覧ください。私は、国内FX1社と海外FX3社をメインに併用しています。

海外FX・国内FXの経費申告で税金を減らせる!積極的に節税しよう

海外FXの経費できるもの一覧

今年FXで利益が出た方は、FXにかかった費用をすべて経費申告しましょう。スマホやWi-Fi代、家賃も経費にできます。

海外FX・国内FXで経費にできるもの一覧

  • iPhone、スマホの本体代
  • トレードに使うPC、ディスプレイ、机、椅子
  • 家賃(賃貸)、固定資産税(持ち家)
  • 通信費(Wi-Fi代、スマホ代)
  • 取引手数料
  • FXに関するセミナー、書籍
  • VPS、自動売買ツール(EA)
  • 税理士への相談料、確定申告書の作成料
  • 交通費、宿泊代
  • 飲食、交際費
  • 文房具、事務用品

注意点は、FXの使用割合で計算すること。プライベートと共用の場合は、全額は経費計上できないので気をつけてください。それさえ守れば、数万円~数十万円の税金を減らせる場合があります。

また、経費以外にも海外FXで節税する方法はあります。ルールの範囲内で積極的に節税して、手元に残るお金を少しでも多く確保しましょう。詳しくは海外FXの税金対策9選|高すぎる税金の節税方法をご覧ください。

確定申告のやり方は海外FX確定申告の書き方・必要書類|スマホで完結するやり方を解説をご覧ください。

参考文献

記事に関する責任者・責任元

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代表者吉田哲也
連絡先info@finconnect.co.jp

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